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女性部ブログ - 最新エントリー

10月13 日(土) 女性部静坐会   

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女性部 2018/10/13 22:21
 急に秋が深まってきました。
朝、8:30に道場に着くと、秋香さんと翡翠さんがもう来ていて、お茶の準備をしていました。
今日は女性部静坐会に初めての方が、2名参加されました。
久しぶりにリピーターのKさんやNさんも参加され、嬉しい一日になりました。
25分・30分の坐禅のあとに、3カ月ほど前から一宇庵老師著『禅入門』を読み進めています。
今日は、「見性成仏」の章でした。
平易な文章で丁寧に説かれる内容は心に沁みます。これまでの修行の過程で曖昧にしてきたことを確認することができる、貴重なひとときにもなっています。
 
はじめて参加されたお一人は、26年間ニューヨークで生活され、数年前日本に帰国された方で、アメリカと日本の違いについて次のように話されました。
「アメリカでは、何かの申し出にまずYESと答えるが、日本では、まずNOと答えて、それから考えることが多い。この差は、アメリカでは皆が(宗派の違いはあれ)自分の宗教を持っているからではないか・・・」
「宗教の違いが争いになることもあるが、基本的には神の下で生きている人々は、お互いの隔たりを越えて、助け合って生きている。」
素晴らしいお話しでした。
 
帰りに道場を出ると、秋香さんがゴミ出しの袋をまとめていました。見えないところでいつも清掃や片付けをされている秋香さんに支えられていると感じています。
                   合掌   慧玉
 

 

9月29 日   女性部静坐会   

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女性部 2018/9/30 14:30


毎週土曜日には、擇木道場の女性部静坐会に参加している。
普段、仕事に行くときは 徒歩15分間ほどの道を、ひたすら懸命に歩いて駅に向かうのだが、土曜日は夫に車で送ってもらっている。
いずれにしても、土曜日は特別な日である。
広い禅堂に坐ると、季節の移り変わりを肌で感ずることが多い。
この夏の酷暑の日々は、クーラーの低い音に助けられ、暑さを逃れ坐っていたように思う。
気付けば、秋雨の時期を迎えている。
今日はしとしと降る雨音を聞きながら、庭側の窓を開けて、冷気を肌で感じながら座禅を組んだ。
仲間と坐るひとときは、毎朝、家で座禅するのとまた違った貴重な時間である。
坐禅のあとは『禅入門』一宇庵老師著の「ものの極所」を輪読した。
弓禅一味の話で、「引かぬ矢束・離れ」は,皆大いに納得(!)し、感動した。
その後、温かいお釜を囲んでお抹茶を立て、秋香さんが差し入れて下さった美味しいお菓子をいただいて、散会となった。
参加者は会員4名と少なかったが、地道にこの静坐会を続けていきたい・・・・と思う。
                      合掌 慧玉
 
 
 

女性部勉強会 ご案内

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女性部 2018/8/3 19:49
『勝鬘経』は王妃である勝鬘夫人が、在家の女性の立場から大乗仏教の教えを説いたものです。「一女性の告白といいながら、そこには大乗精神がみちあふれており、しとやかに説いている中にも不退転の決意がにじみ出ていて、深くあじわえば味わうほど恐るべきものがあります。」 -『勝鬘夫人の告白』より- 
 
お経といえば般若心経や観音経を思い浮かべる方が多いでしょう。
居士(僧ではない男性)を主人公としている維摩経というお経をご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
では、僧侶でもなく男性でもなく女性を主人公としたお経があることを知っているでしょうか?
仏教というとなにやら男社会という気がしてしまいがちですが、女性で、しかも尼僧ではなく俗社会にいる在家の女性がお釈迦さまと対するという物語である『勝鬘経』。
 
どんなお話しなのか少しだけ覗いてみましょう。
 

 
お釈迦さまの誕生したコーサラ国の官吏の娘である末利夫人と、聡明で気転の利く末利夫人に感化されて粗暴な性格が治まって、さらに仏教に帰依するようになった波斯匿王(ハシノク王)との間に生まれた勝鬘(シュリーマーラー、素晴らしい花輪という意味)という女性。
勝鬘は母である末利夫人に似て、美しく気立てのやさしい聡明な娘であり、両親が敬虔な仏教信者だったため、彼女も仏教に帰依し修行していました。
さて勝鬘も年ごろとなり、隣国の王に嫁いで幸せな生活を送っています。
そのころ、お釈迦さまは大乗仏教に人々を導くためである小乗の教えを一通り説かれ終わったところでした。
お釈迦さまの大乗の説法を聞いた末利夫人と波斯匿王は「なんと崇高な教えなのだろう。この教えこそ本当の悟りであろう!」という信念を持ちます。
そして、子を思う親として、この素晴らしい教えを娘にも知らせてあげたいと思い、勝鬘に使いをやります。
両親からの便りを受けた勝鬘もまた、大乗の教えを聞きたいと念じました。
そして、お釈迦さまが祇園精舎で法を説かれるチャンスを逃さずに説法を聞き、大乗仏教を実践するようになるのです。
 
このようにして始まる勝鬘夫人のお話ですが、ここからは『勝鬘夫人の告白』をお読みください。
そして、その本を読んで話し合う勉強会にもぜひご参加いただきたいと思います。
 
勝鬘経義疏を著したとされる聖徳太子は勝鬘夫人を「如来の化身」とも表現しているほどです。
勝鬘夫人の名が付く「勝鬘経」というお経は、勝鬘夫人が大乗に帰依する誓願を立てられ、そして大乗仏教を実践された様子を告白しているお経なのです。
つまり、俗世間に暮らしながら仏教に帰依した一人の女性の告白物語というわけです。
 
勝鬘経は女性らしくしとやかに、しかししっかりと大乗仏教の基本を説いています。
また、願と行、つまり目的とその目的を達成するための手段・実践について示しているところも特徴といえるでしょう。
 
 
『勝鬘夫人の告白』を読み、
禅の指導者である老師方のお話も聞けて、
そして質問できる、
東京・日暮里にある擇木道場では、このような勉強会を2ヵ月に1度開催しています。
 

女性部勉強会  擇木禅セミナー(奇数月開催)
 
午前 945  受付開始
午前 10001100  女性部勉強会
午前 1110頃~  坐禅(希望者は老師と面談)
午前 1145頃~  参禅(希望者は老師と1対1の禅問答)
 
会費 : 1000円                      
場所 :人間禅擇木道場 日暮里駅南口3分
    〒110-0001  東京都台東区谷中7-10-10  TEL03-3823-7647
詳しくはこちらをご覧ください
https://zenfrontier.org/uploads/ckeditor/files/20180610225602.pdf
 
 

 
 
 

6月9日の女性部静坐会   

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女性部 2018/6/10 23:56

 梅雨入りというのに真夏のようなお日さま。

軽く冷房を入れて10人で坐りました。

 

今日は『坐禅のすすめ』から 楽しく 仲よく をよみました。

「 自分の一生は、何はともあれこの一日である。

  この一日を本当に正しく生きなければ

  一生を本当のものにすることはできない。

    自分の一生は、この一日につづまる。 」 (本文抜粋)

 

「八苦の娑婆」というが 思うようにならないのが娑婆(人生)。

思うようにならないと思えば 大難が小難で過ぎてよかった!と

気を変えられる。

悪い事ばかりあげつらって過ごすと一日が嫌な日になってしまう。

頭をあげて「日々是好日」と過ごすよう。 (耳順会でのお話)

 

 

目の前のことに負けそうな時 いつかいい日が来るかな? なんて

弱気になってしまう時  気づくといつの間にか立ち直っている。

禅のおかげで 極楽とんぼに仲間入りかな・・・

 

お茶を頂きながら皆さんから珠玉のお話が伺えました。

今日も禅堂でご一緒に坐れて幸せでした。

感謝です。                (秋香)

 

                           

 

 

6月2日の女性部静坐会   

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女性部 2018/6/6 2:28

 あっという間に5月も過ぎ去り 梅雨の6月に入りました。

この時期は白い花が目に優しく入ります。

天高くタイサンボク 香りのクチナシ 足元にはドクダミ…

「ドクダミ」という名前はあまりに可哀想で 「重役さん」とも呼ぶと… 

 

25分と30分の座禅の後 先回に続いて『禅の話』から読みました。

 

「よく禅は、感情を殺して、怒りも悲しみも喜びもしない人間になる事だなどと

考えている人もありますが、たしかに他から怒らされたり悲しまされたり喜ばさ

れたりはしないのですが、怒るべき時には大いに怒り、悲しむときには大いに悲

しみ、喜ぶ時には大いに喜ぶという感情のはたらきは、十二分に生かされるよう

に人間形成がなされてゆくのです。感情の起るということは、生きている証拠で

あって、無感情な木仏や金仏では、何の役にも立たない有気の死人と同じです。」

    (ここは先回読みましたが)

 

「…何よりもまず自分を偽らないということ… 自分のいやしく貧しい現実の姿

をすなおにみとめ、自分の足らない力を素直に見定めて、自らに虚心になること

です。」 

(と書いておられます。)

 

 

私の目つけ役を 私の中に置いておかねばなりません。

“ おいおい また怠けたがっているよ ”

“ まるでよく解っているような話し方して… ”

“ 自分を偽らないということが 分かっているんかい? ” ( 秋香)

 

                              

 

 

5月26 日(土) 女性部勉強会   

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女性部 2018/5/29 21:30
 早朝、8:45~9:45に女性部勉強会が開かれました。
『勝慢夫人の告白』を読み始めて、すでに7年目に入っています。
小さくても、長い時間の積み重ねは大きな力を持っているんですね。
当初あんなに難しく感じていた文章ですが、今では長年付き合っている友人のような親しさを覚え、身近なものとなりました。赤線や書き込みのたくさん入った『勝慢夫人の告白』は、私が最も大切にしている書物の1冊になっています。
読み進めていくと一宇庵老師が明快に「禅」について語られる文章と随所で出会い、人間味溢れる暖かな一宇庵老師に直接お会いしているような深い感動があります。
(一宇庵老師は25年前にすでに帰寂されております。)
 
先日、毎日新聞に「まっとうすること」という一文が掲載されおり、私の気持ちとピッタリ重なったので、一部抜粋させていただきます。
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「まっとうする」。なんて心地よいことなんだろう。
「まっとうした」という思いには、後悔やその他のネガテイブな感情が入りこむすき間がないのではないか、と気づいた。
「志」は自分が選び自分の人生で成し遂げる目標だと思う。
その目標のために、今日一日分のひとときをまっとうする、ということが、人生をまっとうすることなのではないだろうか。
・・・・・・・
----------------------------------------------------------------------------------------------あと一年ほどで、『勝慢夫人の告白』を読み終えます。
読み終えるまで、熱い思いで女性部勉強会を「まっとうしたい。」と私は思っています。
 
今回 総裁老師様からは、「しっかり坐るように!」との厳しいお言葉をいただきました。毎日の一炷香を真剣に行じなければという思いを新たにしています。
 
次回を楽しみに!多くのみなさまのご参加を心よりお待ちしています。

                              合掌  (慧玉)

 
 
 

5月12日  女性部静坐会   

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女性部 2018/5/20 0:13

 「坐禅をする時に一番大事なことは何かといいますと、『坐禅儀』では「肎心」(こうしん)をあげています。「肎心」といいますのは、自分で自分の心を肯う(うけがう)、或いは自分を欺かない、自分を誤魔化さないと言う事で坐禅で非常に大事です。人が見ていないから、誤魔化すという事はできるわけですが、自分で自分を誤魔化さない。途中で雑念が起きたらこれを捨てる。必ずこれをやる。数えているようなふりをしない。己を偽らない。つまり真っ正直に、本当に自分に対して正直に自分を大事にする。自分を偽らない。自分を裏切らない。」

   (2001年 初心者座禅体験教室での磨甎庵老師の講話より)

 

「自分を裏切らない」 ・・・ 大事な自分をどんなに裏切っていることか・・・

 

もう一つ今日は、「考えないチカラ」という言葉を伺いました。

悩んでいる時に頂いた言葉だそうです。

どうにも糸がほどけない、どうしたらいいのか持て余すような辛い事に遭遇した時、考えることを辞めて、辛さのど真ん中に身を置け! ということなのでしょうか?

 

昨夜の雨も上がった朝、禅堂の窓を全開にして、何時もより元気な?電車の音、鳥のさえずり、植木の刈込のハサミ・・・ の中で、初めての方に坐っていただきました。

私達は電車の音にも鈍感になっているので、音が素通りしていくのですが・・・

 

広い禅堂で一週間の締めのひと時でした。 (秋香)

若さを保つ秘訣は座禅の姿勢にあり!

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女性部 2018/5/12 19:41
人は一年に1歳、年をとります。
ベンジャミンバトンでないかぎり必ず年齢を重ねていきます。
それでも表情だったりたたずまいだったりが年齢より若く見える人もいますよね。
うっすらとしか年齢を重ねていないってことなのでしょうか?羨ましい。
 
512日(土)、東京日暮里にある擇木道場の女性部主催の座禅会では、初めての方3名、常連の方4名が会員4人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
この日は座禅が終わった後に「禅の話」という本を読みました。
この本は人間禅の第三世総裁老師である磨甎庵老師の著書です。
先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
座禅は感情を無にするわけではなく、むしろ座禅を続けていると喜ぶべきときは大いに喜び、悲しむべきときは大いに悲しむ、そんな人間らしい感情があふれてくるようになる、というようなことが書かれていました。
 
座禅をすることで一度ご破算にすることができるともいわれています。
過去がああだった、こうだった、、ということもご破算。
未来が不安だ、心配だ、、ということもご破算。
この瞬間の自分をみつめる、今ここに自分がいるのだということを呼吸で全身で実感するのが座禅なのだということでしょう。
 
さて、お勉強の後はお茶タイムです。
自身で点てたお抹茶をいただきながら、自己紹介や近況を話したりします。
今日お越しのお一人が年齢不詳でした。
とっても若そうなのですが、お歳を聞いてのけぞりましたよ。
聞けばダンスをしているのだそうです。
そのダンスは背筋を伸ばし、骨盤を前傾させるものだということです。
踊ることで運動になるというだけでなく、正しい姿勢を保つことで知らないうちに筋力アップになっているのではないか、とおっしゃっていました。
どうりでビシッと座れているわけだ!
数息観をするときも背筋を伸ばし、骨盤を前傾させると姿勢が安定すると言われていますが、そういえば、若いころから座禅をしている方々は男女問わず姿勢がきれいで、お若いです。
「姿勢を正す」
これが若さの秘訣なのかもしれません。
今からでも遅くないはず!
今日から背中の筋肉を意識して生活しようと思いました。
 
「若々しくありたい!」という方、
「姿勢をよくしたい」という方、
「今ここにいる自分を実感したい」と思った方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
 
擇木道場のブログに
「座禅だけでなく生きていくうえでの心構えとは~偽りの自分にサヨナラを~」
を書いています。
  合掌 翡翠

ソメイヨシノの若葉がきれいな季節ですが、擇木道場近くにある谷中霊園の鬱金桜(ウコンザクラ)はまだ花をつけています。

咲き始めは緑色というか淡い黄色のような感じの花でしたが、今は花の中心が濃いピンク色になってきました。

いまになってようやく桜っぽくなってきましたよ。

 

414日(土)、東京・日暮里にある擇木道場の女性部主催の座禅会では、初めての方2名、常連の方3名が会員5人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。

 

この日は座禅が終わった後に「坐禅のすすめ」という本を読みました。

先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。

 

数息観を毎日することによって「惑わされていない自分に気付く時がくる」そうです。

毎日続けるというのは独りでは難しいかもしれません。

週に一度でも皆で座ることのできる座禅会に参加すると楽しく続けることができるのではないでしょうか。

 

その後はお茶タイムです。

自身で点てたお抹茶をいただきながら、自己紹介や近況を話したりします。

 

さて、ここでお子さんがいる方に朗報です!

小学校時代の数年間、一週間に一度座禅をしていると、将来東大に進学できたり、会社を起こすことができたりするかもしれませんよ。

 

というのも、今日初めてご参加くださった「起業して現在は海外在住」という方のお話しでは、同じ年代の「小学生当時、座禅をやらされていた」仲間にも東大生や会社経営者がいるそうです。

さらに興味深いのは、小学生の頃の週に一度の座禅がなくなった年代ではそこまでの話はないそうなのです。

 

たった一例だけではありますが、たとえ「やらされていた」座禅だったとしても将来的に自身の力になるということではないでしょうか。

しかも、知らず知らずのうちに。

その子の可能性を広げることができるのは、座禅の効用に気付いた身近にいる大人かもしれません。

 

「子どもの可能性を広げたい!」という方、

「今からでも遅くない!自分が起業したい!!」という方、

「とりあえず座禅を体験してみたいな」と思った方。

 

土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。

 

擇木道場のブログに「座禅をすると自分が自分らしくなれる」ということを書いています。

  合掌 翡翠

春といえばウグイス。

ウグイスといえば春。

女性部座禅会が始まる前に擇木道場付近でウグイスが鳴いていました。

春になりたての頃のウグイスは鳴き方が下手で、ホーホケキョと鳴けなかったりするそうですが、しっかりとした「ホーホケキョ」でした。

どこかで練習を積んでいたのでしょうか。

 

47日(土)、東京・日暮里にある擇木道場の女性部主催の座禅会では、初めての方1名、常連の方2名が会員3人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。

 

この日は座禅が終わった後に「坐禅の効用」という本を読みました。

この本は総裁老師の著書です。

先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。

 

読んだ章は、「人の香りが醸し出される効果」と「禅の功徳は無限大」。

三昧が身に付いてくると、人としての香りが感じられるとありますが、自分ではわからないそうです。

きっと長年座禅を行じているうちに自然と醸し出されるものなのでしょうね。

そして、「禅の功徳は無限大」だけれども、人間形成の禅を実践しないことには功徳も効果も現れないと書いてあります。

一日一炷香。

これって大事だなと改めて思いました。

 

本を読んだ後はお茶タイム♪

自分で点てたお抹茶を飲みながら、自己紹介や近況を話したり、座った感想を話したり。。。

いろいろな話が出ましたが、座る姿勢の表現が勉強になったので書いておきます。

座る姿勢は、例えば「あごを引く」ということだけでもその人その人で様々な表現がありますが、この日に聞いたのは「耳を上に引き上げるようにする」というもの。

たしかに耳が上方へ引かれるように意識するとあごが首に近づいていきます。

ただ「あごを引く」だけだと顔が下に向いてしまう場合もあるので「耳を上方へ」というイメージはわかりやすいと感じました。

今日もいいことを聞けました!

 

「茶道をやっていてお軸の禅語に興味を持った!」という方、

「独りではなくみんなで座りたい!」という方、

「吾我の念てなに??」と思った方。

 

土曜日の朝、9時30分から東京は日暮里での静座会にご参加お待ちしております。

  合掌 翡翠

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