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女性部ブログ - 座禅をすると葡萄三昧になれるかもしれない

座禅をすると葡萄三昧になれるかもしれない

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
女性部 2019/9/21 19:38
まだ秋になり切れていない風を微かに感じながら、常連の方3名、会員5名の合計8名で座禅をしました。
5分の休憩をはさんで約一時間座ります。

座り終わってすっきりしたら、座禅についての文章を輪読して、感想などを話し合います。
そしてその後は、お待ちかねのお抹茶タイム!!
一人ひとり茶筅を持って抹茶を点てますが、自分で点てた抹茶ってなかなか美味しいものなんです。
今日は常連さんのお一人が葡萄を持ってきてくださいました。
ひと房を皆で食べたのですが、その大きいこと!
そして、なんと甘くて美味しいこと!!
本当にごちそうさまでした。
大粒シャインマスカット
さて、今日輪読した文章に「正念相続」とか「三昧」という言葉がありました。
禅をしているとよく耳にする言葉ですが、いざ「それってどんな意味?」と聞かれると答えに窮してしまいます。
今日読んだ文章では、瑞巌和尚が毎日自問自答するというエピソードとともに「自己の本心本性を正念として、瞬時も見失わないように相続していくこと」であると書いてありました。
正念を瞬時も離さずに相続していくことは、それだけでも難しいことですが、それよりも何よりも「自己の本心本性」を私は果たしてわかっているのでしょうか?
まずそこから自分自身に問うていきたいと思わされました。

葡萄を味わっているうちに、葡萄の甘さが全身に行きわたり、さらに周りの空気まで甘くなったような感覚になりました。
その感覚が三昧だとは思いませんが、座禅を続けていったら、いつか葡萄を食べたら葡萄三昧に、お茶を飲んだらお茶三昧になれる日がくるかもしれませんね。
座禅をしていると将来にちょっとした幸せが待ち受けているかもしれませんよ。
 合掌 翡翠

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