メインメニュー
検索
トップ  >  数息観のすすめ  >  数息観のすすめ①
耕雲庵立田英山著『数息観のすすめ』を掲載します。

 この本は新到者(道場に初めて来た人の意)向けのみにあらず、古参の者もよく心得るようにとのことです(各道場で有償で販売しております)。

数息観のすすめ  立田英山述
 
 数息観( すうそくかん)というのは、坐禅を組んで、静かに自分の息を勘定する修養の方法であります。これは印度において古くから行われた観法で、安楽の法門なりともいわれています。それが仏教と共に支那に伝わり、さらに日本に伝わって来たものでいわば三国伝来の心身の修養鍛錬の法であります。

だから、お釈迦様をはじめいやしくも宗祖とか教祖とかいわれる方々で、多少ともこの数息観を実修され
なかった方はない、と申しても過言ではない位です。 勿論、これは仏教そのものではありませんが、その効果が覿面( てきめん) でかつ確実であるために、自然これらの先覚者達によって、仏教の修行と併用されてきたものと思われます。

 私も自分の体験からして、今それを皆様におすすめ致したいと存じますが、まず数息観にはどんな効果があるか、ということからお話することに致しましょう。
 
プリンタ用画面
カテゴリートップ
数息観のすすめ
次
数息観のすすめ②

Copyright © 2012 人間禅 女性部 (Powered by ImpressCMS) | Design by PAGE DESIGN lab.